
KNOWLEDGE
月経困難症・月経前症候群(PMS)
生理痛など、生理(月経)にともなう不調はがまんするもの、病院に行くほどのことじゃない、と思っていませんか?こんなときは婦人科に相談することを検討しましょう!

☑日常生活に支障をきたす場合・・・・・仕事を休まなければならない、寝込んでしまう、など。
☑市販薬が効かない、効果が不十分・・・ 市販の鎮痛剤やPMS 対策薬を服用しても効かない、など。
☑症状が悪化してきている・・・・・・・ 生理痛が徐々にひどくなってきている、PMS の精神症状(イライラ、抑うつ、不安感など)が強くなってきている、など。
月経困難症とは?
生理直前や生理開始とともに、腹部や腰に強い痛み、吐き気、下痢、頭痛など、さまざまな症状が現れます。
生理が終わるころに症状がなくなるのが一般的です。
「プロスタグランジン」というホルモンに似た物質の分泌が多いために痛みが強くなる「機能性月経困難症」と、子宮筋腫や子宮腺筋症、子宮内膜症などの病気によって痛みが強く出る「器質性月経困難症」があります。

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月経前症候群(PMS)とは?

生理の前に現れる心と体の不調で、イライラ、抑うつ、めまい、倦怠感、腹痛・頭痛・腰痛など、さまざまな症状が生理前3~10日間くらい続きます。
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生理前の症状のなかでも、イライラ、抑うつ、不安感、情緒不安定、興味や集中力の減退など、精神的な症状が強い場合は、月経前不快気分障害(PMDD) の可能性もあります。気になる場合は医師に相談してみましょう。
監修:丸の内の森レディースクリニック 院長 宋美玄









